皆さんこんばんは。
『先生答えを教えてください』
こんな質問を学生からされたら
どう思いますか?どうしますか?
人は問題が生じると「答え」を求めます。
これは臨床においてもビジネスにおいても
プライベートにおいても言えることです。
実は岡田も学生の時はかなり言ってましたw
だけどその答えでうまくいくのは一時だけ。
次につながらない。
だからこそ次に「考える」ことに向き合いますよね。
向き合ってくださいねw
その問題を生み出している構造を
まず本質的に理解しているか。
この視点が大切になりますが、
それは「考える」だけで理解できるのか。。。
答えが見つかるのか。。。
ただ単純に「考える」という概念
では答えはみつかりません。
では視点が高い人はどうやって
答えを考えているのでしょうか?
それは「考える」のではなく
「見つける」という作業をします。
僕たちが生きている言語世界において、
あらゆる答えは「生み出されている」ものではなく
すでにそこに「隠されている」ものだからです。
「見つける」ことができると
臨床での捉え方が大きく変わってきますよ。
じゃあどうしたらいいのか?
皆さんの意見お待ちしております。
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171 thoughts on “考える概念を変えてみよう”
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