いつもブログを読んで頂き本当に
ありがとうございます。
株式会社フューア
代表取締役岡田直樹です。
無意識的にある固定概念を
どれだけぶっ潰せるか。
最近は異業種の方とお話しする機会が
多々あったのですが、
岡田の人生経験による固定概念
理学療法士特有の固定概念
たくさん無意識的な固定概念が
いつも可能性を狭めている事に気付かされる。
これってほぼ100%自分では
気付く事は出来なくて
人や本など第三者の力を借りないと難しいと思う。
もしいい方法があれば教えてくださいw
昨日もセミナーについて話し合いしている時に、
理学療法士のセミナーはこうしなければいけない!
という無意識的な固定概念に他人から気付かされた。
これが資料作りなどの構成にも関わるし、
戦略戦術自体変わるかもしれない。
理学療法士はこういう仕事、こうする仕事。
そういった固定概念が良いも悪いも
脳に働く時があると思う。
これからの時代は1つに絞るのではなく、
広い概念で仕事も捉えないといけないと思う。
自分の職業の狭義と広義とは何なのか?
理学療法士とはあくまでも患者さんを幸せにする
手段であり目的ではない。
そういった考えで理学療法士という
職業を捉えるだけでも物事の広がりが変わると思う。
講師依頼・質問等はこちらから
http://naoki-okada.net/contact/
ーーーNaOki Okadaーーー
148 thoughts on “勝手な固定概念を知ること”
Comments are closed.