こんばんは。
いつもブログを読んで頂き本当に
ありがとうございます。
株式会社フューア
代表取締役岡田直樹です。
4月から新しいスタッフ江口くんも
入職して、グッポも盛り上がっています。
皆さんは一つの運動に
どのような声掛けとどのくらい声掛けを
おこなっていますか?
例えばスクワット動作を行う時に
膝の関節を30度にして
お尻を引くようにして
顎をあげずに
カラダを前に倒しながら
などなど
いろんな表現の仕方がありますが、
今回は回数がポイント。
スクワット一回に対して上記のような
声掛けをしてみて下さい。
まともに動作ができなくて
あれもこれも意識したら
脳みそがパニックになります。
僕は1つか2つに絞って声掛けを
行います。
まずなぜスクワットをを行うかを
明確にしながら足りないところに対して
声掛けを行います。
例えば腰椎前弯が過剰であれば、
お腹を薄くするように
恥骨を軽く巻き上げながら
などの声掛けとそのポイントして伝えません。
後は動作を2・3回繰り返した後に
また新しい声掛けを追加していくと
頭の整理が付きやすく運動学習も効果的。
具体から抽象への変換が大切ですね。
とこの話をすると長くなるので
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PS
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みなさまとお会いできることを楽しみにしています。
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皆様にお会いできることを楽しみにしております。
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ーーーNaOki Okadaーーー
158 thoughts on “運動学習を効率的に行うには!?”
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