いつもブログを読んで頂き本当に
ありがとうございます。
株式会社フューア
代表取締役岡田直樹です。
先日プロゴルファーのカラダメンテナンスを
グッポで行いました。
理学療法士・ピラティスインストラクター
という知識を絞り出してプロにどのくらい貢献出来るか。
もちろん理学療法士として携われる分野は
カラダの基盤づくりがメインでパフォーマンスレベルは
トレーナーの方が圧倒的に知識が豊富。
ただ、カラダの基盤がないと全て崩れてくるので
一番大切な立ち位置で責任重大かもしれませんね。
あとどれだけゴルフに直結できるようにキューを出せるか。
提携させてもらっているドクターから
『今の理学療法士さんは細かい所まで患者さんに言い過ぎ』
と言われたことを思い出しました。
キューを出す時も具体的に言いたくなることや
あれもこれもとなるがどこを目的にしているかをしっかり聞き、
その目的に合わせて具体から抽象にどう落とし込み伝えるか。
下手に知識があると言い過ぎる
傾向にある人が多いので注意ですね!
講師依頼・質問等はこちらから
http://naoki-okada.net/contact/
ーーーNaOki Okadaーーー
117 thoughts on “言い過ぎは逆効果に”
Comments are closed.