こんばんは。
株式会社フューア
代表取締役岡田直樹です。
最近はお店の移転作業のため
デスクワークが多くなっています。
デスクワーカーの方は
僧帽筋上部線維の筋活動が高まっていることは
論文等でも証明されています。
よって肩こりや頚部痛を引き起こしやすい
原因にもなっております。
デスクワークが増えて
岡田も右頸部の違和感が取れませんw
皆さんはこのようなデスクワーカーで
頚部痛・肩こりがある患者さんに
どのような評価・治療を行いますか?
頸部周囲筋の過緊張の評価
頸部の可動域
頸部深層屈筋群の筋力
などなど
ブログで挙げだしたらキリがないですねw
そもそもなぜ僧帽筋下部線維に
過緊張が生じるのでしょうか?
ここを考える必要があります。
むしろここを考えないことには
根本的な解決になりません。
どのようにして問題点を追求していくのか?
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皆様にお会いできることを楽しみにしております。
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ーーーNaOki Okadaーーー
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