いつもブログを読んで頂き本当に
ありがとうございます。
株式会社フューア
代表取締役岡田直樹です。
グッポの2月新規の9割は看護師さん。
違う病院ばかりなので、
たまたまだと思いますがw
インソールを早く作りたい!
と整体中のお客様から依頼がありました。
お客様に応じて変えてはいますが、
基本的にインソールは直ぐには作りません。
これは考え方によると思いますが、
足からの刺激を変えた所でそれに
反応するだけのカラダが
できているかという事です。
1、可動域制限の改善と感覚システムの育成
2、理想的なアライメントと呼吸の獲得
3、可動と安定の獲得
1,2くらいが出来てきたらインソールも
オッケーかなと思ってます。
また皆さんの意見があれば教えて欲しいです!
そして、こういう事をどう根拠付けて
お客様に説明できるか。
何となくでは何となくの反応しか
返ってきません。
なぜ?
と聞かれたら答えれる。
そんな準備もしておかないといけないですね。
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ーNaOki Okadaー
111 thoughts on “可動域制限の改善と感覚システムの育成がインソールのポイント”
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