こんばんは。
いつもブログを読んで頂き本当に
ありがとうございます。
株式会社フューア
代表取締役岡田直樹です。
約1年半ぶりにゴルフを再開しました。
全くと言っていいほどゴルフクラブを
握っていませんでしたが、
案外カラダは覚えているものですねw
すぐに打てるように!
しかし、右方向に打球が飛んでしまうパターンは
どうしても直っていませんでした。。。
これって患者さんも同じではないでしょうか?
外傷・OPE後などの急性期には
末梢からの感覚低下などの様々な要因で
カラダの使い方がわからなくなっています。
歩いていて足の小指を壁などにぶつけて
うずくまった経験はありませんか?
ぶつけると炎症が起こり、
体重を乗せると痛いため
びっこを引いて歩く(逃避性歩行)
などの戦略を取るといつもと違う歩き方になります。
いつもと違う歩き方が長いこと続いてしまうと
何が正しくてどのように歩いていたかのかが
わからなくなります。
このわからなくなる
ということが患者さん起こっているのです。
要はエラーパターンです。
その時にどう関わっていくのかが
我々セラピストの力量になるのではないでしょうか?
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ゴルフを通じて
改めて最初の関わりが大切だと感じた一日でした。
ーーーNAOKI OKADAーーー
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110 thoughts on “動作パターンを変えることが出来るのか?”
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