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本当にありがとうございます。
株式会社フューア
代表取締役岡田直樹です。
体幹をどう見るか?
どう体幹へのアプローチするか?
体幹が使えるための
環境作りが大切だと思います!
例えばリブがなぜフレア
しているのかを考えます。
疾患から?
人生の歴史・背景から?
観察、触診を行い
アプローチをしてみる。
また仮説検証を行う。
リブフレアの治療の例
腹部リリース・横隔膜のリリース
脊柱周辺への関節アプローチで
体幹部分の歪み解消
→リブの上方回旋を抑制する為
前鋸筋・斜角筋のリリース
→リブを落とした状態で呼吸もしくは
腹部のトレーニング。
中枢部のモビリティから促すべきなのか、
スタビリティから促すべきなのか
その患者さんの効果の出る方から
やったらいいと思います。
個人的にはまずはスタビリティを促す為の
モビリティ作り+感覚入力をどれだけ
してあげれるかが即時性が持続性かの
ポイントになる。
体幹をどの切り口からアプローチしていくのか。
ベクストエスジーで筋膜からみた
体幹の捉え方もお伝えしています。
・1年目から5年目までに知っておきたいシリーズ
姿勢根本改善アプローチ(募集終了)
腰痛・頚部痛根本改善アプローチ(大阪会場のみ)
筋膜の捉え方(大阪・愛知会場)
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ベクストエスジー
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ーNaOki Okadaー
118 thoughts on “体幹の出力をあげるには”
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