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本当にありがとうございます。
株式会社フューア
代表取締役岡田直樹です。
金持ち父さんに出てくる労働収入と権利収入。
ビジネスをやっていると良いときもあれば
悪いときも絶対訪れる。
その浮き沈みをいかに減らせると
継続させれるかを考えるときに
確実に収入の柱を持っておくべき。
ビジネスセミナー等で権利収入を得るために・・・
みたいな文言で誘惑に乗ってしまう人も多いと思いますが、
視点としては大切だと思います。
僕は整体やセミナー等で労働収入を得ていますが
そちらのお金はほとんど会社へ。
権利収入で得れている(投資等)お金を
家族の為に自分の為に使うようにしています。
労働収入ってなんか自分へのご褒美に使いずらい
って思ってしまいますw
権利収入はお金でお金を生んでいる為
そんなに気を使わなくすむような気がします。
まぁそれは人それぞれですが
言いたいことは一つの収入源に頼らないこと。
権利収入が良いとか悪いとかではなくて
選択肢を沢山持っておくことがこれからの
社会で余裕をもって生きていく為に重要だと思います。
だからといってすぐ手を出すのではなく、
情報を仕入れる所から始めましょう。
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ーNaOki Okadaー
102 thoughts on “収入の柱を複数持つことの意味”
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