いつもブログを読んで頂き本当に
ありがとうございます。
株式会社フューア
代表取締役岡田直樹です。
愛車レクサスの点検へ!
待ち時間のラウンジの居心地さがいい。
一流は理念と人・空間の一貫性がある。
飲食店でも高級をコンセプトにしてると言いながら
安っぽいホームページや接客が悪い、
壁が古臭くトイレが汚いなど
一貫性がないと人は入らないしリピートしない。
何事も一貫性が大切。
臨床でもせっかく評価しているのに
全く評価と関係のない治療をしてしまってる人が多い。
それはなぜを考えていない評価だからだと思う。
全ての思考はなぜから始まる。
why→what→howto
評価と治療が繋がらない
→なぜから評価をスタートしていないから。
まず何事も疑問に思うこと、
一貫性があるか疑問に思うこと。
そっからがスタートライン。
講師依頼・質問等はこちらから
http://naoki-okada.net/contact/
ーーーNaOki Okadaーーー
20 thoughts on “何事も一貫性を持つこと”
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