こんばんは。
いつもブログを読んで頂き本当に
ありがとうございます。
株式会社フューア
代表取締役岡田直樹です。
実は今年の目標の一つとして
年間500冊を読むことを掲げました。
私を知っている人は驚きだと思いますが、
まぁ本を読まずに育ってきましたw
というか避けてきたのかもしれません。
平日は1冊、休日は2冊ペースで読んでいますが、
最初は1冊読むことに時間がかかりすぎて
睡眠時間が削られていました。
しかし、地道に続けていると
早く読めるようになり、
自然と本を読みたくなり、
今では歯磨きしないと気持ち悪いくらいの
習慣になりました。
例えとして本の話を出しましたが、
患者さんのなぜを考えるときも同じです。
なぜ痛みがでてるのか?
なぜこんな姿勢なのか?
普段からなぜを考えるように意識すると
どんな場面でもなぜが気になるようになり、
なぜを気にしているとまたなぜがでてきて・・・
そうすることで考える習慣が
歯磨きをすることと同じくらい
当たり前になってきます。
そうなるともう無意識レベルで行えます。
臨床になぜがなくなると
評価も治療もルーティーン化してくるし、
どの患者さんにも同じ問題点ばかりが
見えてくるのです。
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ーーーNaOki Okadaーーー
118 thoughts on “習慣を変えることが臨床を変える”
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