こんばんは。
いつもブログを読んで頂き本当に
ありがとうございます。
株式会社フューア
代表取締役岡田直樹です。
整体でもパーソナルピラティスでも
写真をとってフィードバックすることはあっても
動画を撮ることをあまりしてきませんでした。
もちろん必要に応じては
動画を撮ることはありましたが、
毎回ではなかったということです。
あるお客さんを整体→ピラティスの
2時間コースで行ったときに
積極的に動画を撮るようにしました。
理由は動作になるとhipの使い方に左右差が
著明にあったこと。
背臥位
↓
うつ伏せ
↓
パピ―ポジション
↓
四つ這い
↓
膝立ち
赤ちゃんの発達に基づいて
体幹と股関節の協調的な
エクササイズを行ったが左右差+。
手段の一つとして動画というツールを使用し
自分のhipの動きに注目してもらいました。
『私こんなに左右差あるの?』
『もっと骨盤意識しないと』
気付き
↓
意識
↓
無意識
まずはどの感覚情報で気付きを与えるか。
これが変化を与えるために最も大切
ではないでしょうか。
色んな感覚情報から気付きを入れても
動画の方が気付きが大きいことも
あると気づかされた一日でした。
PS
・将来の為に今何をすべきか
明確でない方は是非ご覧ください↓
今と同じ一年を繰り返すのか
このセミナーで違う一年にするのか。
みなさまとお会いできることを楽しみにしています。
筋膜セミナー一覧
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皆様にお会いできることを楽しみにしております。
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ーーーNaOki Okadaーーー
49 thoughts on “無意識にする為の気付きの重要性”
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