こんばんは。
いつもブログを読んで頂き本当に
ありがとうございます。
株式会社フューア
代表取締役岡田直樹です。
最近寒いせいか腰痛・肩こりの新規患者さんの
が増えてきています。
予約の電話応対
↓実際来られてから
扉を開けて
座って
問診票を書いて
部屋まで歩いて
問診して
の流れで3割くらい問題点を見つけておきます。
腰痛肩こり患者さんの問診・検査する際に
気を付けていることは眼球の動きです。
眼球は筋肉で動いているので
もちろん左右差が出たり、拙劣さが出たりします。
ですので追視や眼球と頸部の連動性、問診している時の
眼球の動き等を常チェックするようにします。
なぜ見る必要があるのか?
筋膜はボディスーツのイメージなので
眼球ももちろんその一部です。
ということは眼球の動きが悪いと
姿勢にも影響します。
眼球の影響は一次的な問題の方もいてますが
ほとんど二次的な要因だと思います。
カラダの一部が癒着して
そこに引っ張られるように膜組織が歪み、
眼球にも影響する。
特に肩こり・頚椎症の方は影響している人多いです。
皆さんも眼球の動きを今の評価+αで見てみては?
最近眼球にはまっている岡田でしたw
↓
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姿勢について考えるセミナー一覧
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4/9大阪筋膜概念触診シリーズ
http://bext-sg.net/筋膜概念触診in大阪/
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